浜松市の行政区は令和6年1月1日に7区から3区に再編され天竜区以外は区名も変わりました。

辨天神社(弁天神社)

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辨天神社 拝殿

昔は舞坂宿と新居宿の間は今切を船で渡すという方法がとられており、安全の為に弁天島北側を航行する航路をとっていましたが、宝永4年(1707年)の宝永地震で今切渡船は大きな被害を受けました。

今切渡船の安全を祈願して航路定浚人「松葉屋喜兵衛」が宝永5年(1708年)、前坂の許を得て辨財天を勧請し、小祠を造営しお祀りしたのが辨天神社の始まりで、弁天島という島の名前の由来になりました。

辨天神社は「天女伝説」や「子宝の松伝説」「白蛇伝説」などがある神社です。実は三保の松原の天女さんが最初に舞い降りたのは弁天だったのです。

弁天島にあり、その島の由来となっている辨天神社ですが、神社自体は小さく、拝殿、本殿も控えめで、「歴史を感じる」「豪華な作り」という感じではありません。神社に対して誉め言葉になるかは分かりませんが、コンパクトで可愛い感じの神社ですが、なにか寂しげで、こじんまりとした印象。他に似た感じの神社は見当たりません。辨天神社の本殿は、大きめな消火栓という感じで、見映え、見応えがなく残念というより、ここまでくると逆に他にはない貴重な神社という感じです。境内には一見すると借家のような感じの社務所がありますが、常時人が在住しているかは不明です。御朱印は拝殿に書置きのものがあります。勘違いしている人もいるのではないかと思いますが、弁天島の赤い鳥居は、正式名称「弁天島観光シンボルタワー」と言い、辨天神社とは一切関係がありません。

【辨天神社 基本情報】

名称 辨天神社(弁天神社)
住所 〒431-0214 静岡県浜松市西区舞阪町弁天島2669
電話番号 053-592-0304
営業時間 24時間入場・参拝可能
定休日 通年参拝可能(年中無休)
駐車場 専用駐車場なし・弁天島海浜公園駐車場(1日410円)を利用すると便利
料金 入場・参拝・拝観は無料
アクセス 【車・タクシー】東名浜松西ICより約30分|東名三方原スマートICより約40分|JR浜松駅より約30分【電車】JR浜松駅より約14.1km|JR弁天島駅より約0.2km【バス】遠鉄バス「弁天島温泉」下車
Web Webサイトなし

【地図(Googleマップ)】