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奥山半僧坊大権現

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奥山半僧坊大権現

奥山半僧坊大権現 入口

奥山半僧坊大権現は、「臨済宗方広寺派大本山 方広寺」内にあります。方広寺の別名として紹介されることがありますが、「奥山半僧坊大権現」は、大本山方広寺の鎮守の神様です。

奥山半僧坊大権現 方広寺

写真は方広寺を広域に写したものです。奥山半僧坊大権現は向かって左手にあります。方広寺は、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では貫地谷しほりが演じる、井伊直政(いいなおまさ)の実母・おひよの出身である奥山家ゆかりの寺となっています。

奥山半僧坊大権現 手水舎

手水舎では、水で両手を清め口をすすぎます。このことを「手水を使う」と言い、これには両手を清め口をすすぐことにより、「心」「魂」も洗い清めるという意味があります。

奥山半僧坊大権現 拝殿

明治14年4月1日の大火で奥山半僧坊大権現の御真殿が焼け残って以降、半僧坊大権現は火防の神としても知られ、10月には大祭が、2月には火まつりが行われます。

奥山半僧坊大権現 拝殿

鎮守半僧坊大権現をお祀りしている本殿は、明治14年の大火直後に三河の工匠によって建てられた権現造り。

奥山半僧坊大権現

拝殿の間手前の大提灯。奥山半僧坊は厄難消除、海上安全、火災消除、所願満足の権現様として広く厚く信仰を集めております。

奥山半僧坊大権現

真殿登り口に在る欅の一木彫り昇り龍。是れに向かい合わせの降り龍と一対に成っています。作者は後藤岩五郎で、左甚五郎の孫弟子になります。

奥山半僧坊大権現 要綱

「奥山半僧坊大権現」は、大本山方広寺内にあるため、違いが分からなかったり、方広寺の別名と思っている人も多いようですが、「奥山半僧坊大権現」は、ある人物(異人)のことを指し、大本山方広寺の鎮守として祀られる神様です。

「半蔵坊」は、方広寺の開祖である無文元選禅師が唐(現在の中国)から日本に船で帰国する際、荒れた海の中を導いて、後年禅師が奥山の地に方広寺を開いたときに「禅師の弟子にしていただきたい」と願い出て、修行に励み、禅師が亡くなられた後、「わたしはこの山を護り、このお寺を護り、世の人々の苦しみや災難を除き ましょう」と言い残して姿を消しました。

以来、この方広寺を護る鎮守さまとして祀られ、世の人々の苦しみや災難を除く権現様として、信仰を集めるようになりました。

住所・所在地

〒431-2224
静岡県浜松市北区引佐町奥山1577-1(臨済宗方広寺派大本山 方広寺内)

電話番号・FAX番号

  • TEL:053-543-0003
  • FAX:053-543-0249

営業時間・開館時間

【拝観時間】
9:00~16:30

定休日・休館日

通年参拝可能(年中無休)

【大開帳開催期間】
平成25年10月1日(火)~11月25日(月)※次回は15年後の予定

施設利用料金

【拝観料】

  • 大人:400円
  • 中学生以下:200円
  • 未就学児:無料

【料金に関する補足】

  • 祈祷・御朱印・お守り等は別料金です
  • 参拝の際は任意ですが、お賽銭をお願いします

駐車場

  • 方広寺・奥山半蔵坊専用駐車場(無料)あり
  • 周辺に無料駐車場あり

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交通アクセス

【自家用車(My car)】

  • 東名浜松西ICより約40分
  • 東名舘山寺スマートICより約35分
  • 新東名浜松スマートICより約40分
  • 新東名浜松いなさICより約15分

【タクシー(Taxi)】

  • JR「浜松駅」南口・北口タクシー乗り場乗車 約55分
  • 天竜浜名湖鉄道「金指駅」タクシー乗り場乗車 約25分

【電車(Train)】

  • 最寄駅から徒歩圏外(1時間以上)

【バス(Bus)】

  • 遠鉄バス「奥山」下車すぐ

地図(Googleマップ)

「奥山半僧坊大権現」は、「方広寺」内にあるため、地図は方広寺の地図になります。