
(浜松市篠原地区)
浜松市は、移転新築を検討している浜松市武道館(中央区西浅田)の再整備計画について、移転建て替えの候補地を遠州灘海浜公園篠原地区(中央区篠原町)浜松市総合水泳場トビオ北側に絞ったことが判明した。
現在の浜松市武道館は、築45年が経過し老朽化が進むと共に、駐車場が狭いことによる大会開催時の道路渋滞や騒音への対応が課題となっていた。
整備基本計画では、新武道館は2階建てでメインアリーナとサブアリーナが設けられ、1000人規模の大会にも対応が可能な施設となる見込みだ。
今回移転先の候補地として名前の挙がった浜松市篠原地区では、浜松市総合水泳場トビオの他に、県が新球場の建設を予定しており、市内の大型スポーツ施設を一カ所に集約することで相乗効果を期待する。
さらに、同地区には浜松市が道の駅についても整備を進める方針で、地域に にぎわいを創出することで民間事業者の関心や投資意欲を喚起し、議論が停滞している新球場建設の気運を高める狙いがある。
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