新型コロナウィルス感染症の影響により営業時間に変更がある施設があります。お出かけ前に各施設の公式ホームページをご確認ください。

浜松市「どうする家康」大河ドラマ館 旧元城小跡地に新設

浜松城 映像展示

浜松市の鈴木康友市長は、2023年の放送が決まっているNHK大河ドラマ「どうする家康」の観光客向けとなる施設「大河ドラマ館」の設置に向けて、3年間で最大4億9000万を計上する考えを示した。

ドラマ館には大きな集客効果が見込め、2017年の大河ドラマ「女城主 直虎」の放送時には、北区細江町の「みをつくし文化センター」内にドラマ館を開設、県内外から多くの観光客が訪れ、市内に「直虎特需」とも呼ばれる大きな経済効果をもたらした。

直虎に続き、浜松にゆかりがある「徳川家康」が主人公で、さらに元嵐のメンバー「松本潤」さんが家康を演じるということもあり、若い層の誘客も期待されている。

「どうする家康 大河ドラマ館」の整備・時期など具体的な詳細は未定で、「浜松城周辺の既存施設の活用を想定する」など様々な情報が錯誤しているが、遺跡発掘調査中の旧元城小跡地に新設する見通しである。

但し、大河ドラマ館を巡って、他の地域ではコロナ過のご時世を考慮して予算縮小の傾向にあり、予算縮小が選挙の争点になった地域もある。浜松市は、2020年に約5000万円をかけて浜松城の天守閣内部の展示物などを大幅リニューアルしたばかりということもあり、仮に今のようなコロナ過が続くのであれば計画の見直しも考えられる。

「どうする家康」大河ドラマ館は、浜松市の他に県内では「静岡市」「伊豆の国市」などが開設を予定している。