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サーラ音楽ホール(市民音楽ホール)文化創造の拠点が都田に完成

サーラ音楽ホール(浜松市民音楽ホール)

(出典:浜松市文化振興財団)

2021年6月1日(火曜)浜松市北区に市民音楽ホール・通称「サーラ音楽ホール」が開館した。当日は浜松市の鈴木康友市長が招かれテープカットをして開館を祝った。

総工費42億9000円をかけて作られたホールは、1階席と2階席に分かれ、アクトシティ浜松大ホールに次ぐ浜松市内で2番目の客席数1,406席を有する。舞台と客席の距離が近いのが特徴で、吸音効果を持つカーテンや幕類で響きを調節して、吹奏楽・オーケストラ・合唱など様々な音楽活動に対応する。

アクトシティー浜松とは役割を明確に分け、サーラ音楽ホールでは、主に学生やアマチュアが練習成果を発表する場として運用していく方針で、平成27年3月31日をもって休館(閉鎖)となった浜松市教育文化会館(はまホール)の後継施設という位置付けになる見通しだ。

ホールの貸し出しは来月の7月1日からを予定している。

愛称の「サーラ音楽ホール」は、年間250万円以上でホールのネーミングライツ(命名権)の募集が掛けられ、愛知県豊橋市の「サーラコーポレーション」とネーミングライツパートナー契約を締結した。

浜松市は休館した「はまホール」に次ぐ新たな「文化創造拠点」の整備を目的に、17年に旧元城小跡地を候補地とする基本構想をまとめたが、旧元城小跡地は「浜松城二の丸における発掘調査」に時間がかかるため、基本構想では暫定措置として今回のホールの整備に至った。

【サーラ音楽ホール】
https://www.hcf.or.jp/facilities/music-hall/

【浜松市文化振興財団】
https://www.hcf.or.jp/