2023年(令和5年)浜松まつり 凧揚げ・御殿屋台引き回し 共に有観客で開催

浜松まつり組織委員会は2023年1月24日(火曜)の会合で、2023年(令和5年)の浜松まつりについての開催方針を決定した。

凧揚げについては、新型コロナウィルスの感染対策を講じた上で、会場に観客を入れた上で開催する。昨年は観客数の上限を3万人としたが、今年は観客数の上限も撤廃される見通しだ。但し、凧揚げの糸切り合戦については感染リスクが高いため、引き続き協議を継続する。

御殿屋台の引き回しについては、昨年は「練り(激練り)」は禁止とした上で、お囃子などの伝統を引き継ぐため、各町内での屋台の引き回しは、町内会ごとの判断に委ねられていたが、今年は4年ぶりに浜松の中心部に御殿屋台が集結し、有観客での引き回しが再開する。但し、凧揚げの糸切り合戦と同様、「練り(激練り)」については感染リスクが高いため、引き続き協議を継続する。

「糸切り合戦」「練り(激練り)」等の継続協議事項については、感染動向などを考慮し、国が見直しを進めている感染症法上の位置付けの状況を踏まえ、3月中に最終の結論を出すとしている。

開催・実施 継続協議
凧揚げ 有観客で開催 糸切り合戦
御殿屋台 有観客で中心市街地での引き回し実施 練り(激練り)・各町での初子祝いの振る舞い
関連イベント 開催予定

また、今年は関連イベントとして、6年ぶりに中心市街地での吹奏楽パレード(5月3日)が実施され、NHK大河ドラマどーする家康に関連したイベント(5月5日)も開催を予定している。

今年は、170ほどの町が参加の意向を示しており、本来の浜松まつりの姿に戻りつつある。