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浜松市、オリンピック パブリックビューイング 浜松まつりに続き強行か?

浜松市 パブリックビューイング・ライブサイト

(注:イメージ画像)

東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、全国で問題となっているオリンピックの「ライブサイト」「パブリックビューイング」ですが、浜松市も「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業」の「ライブサイト事業費」として、8,658千円を計上しており、東京オリ・パラ開催期間中、遠鉄百貨店の「遠鉄ホール」でパブリックビューイングの開催を予定している。

「ライブサイト・パブリックビューイング」は、スポーツ競技やコンサート等などのイベントにおいて、 スタジアムや街頭などにある大型の映像装置を利用して観戦・観覧を行うイベントで、ラグビーワールドカップが開催されたときは、「ソラモ」「遠鉄ホール」で同様のイベントが企画され、大いに盛り上がりを見せた。

しかし、今回は状況が異なり、新型コロナウィルス感染拡大のリスクが不安視される中での開催となる。

既に東京都では問題のきっかけとなった「代々木公園」でのパブリックビューイングをはじめ、都内各地で開催される予定だった関連イベントの中止を発表している。千葉県・愛知県などでも同様の動きが見られる。

浜松市は現時点で開催の可否についての発表はない。パブリックビューイングは直接的な利益は生まないが、開催するにあたり様々な相乗効果が期待できるため、浜松まつりを強行した浜松市は市民の反対の声を無視して、また強行する可能性も否めない。今後の動向を注視していく必要があるといえるだろう。